Let’s Encrypt 実行エラー

Let's Encrypt

Let’s Encrypt

CentOS6.8環境で新しくセットアップしようとしたらPythonのバージョンによるエラーが発生。

実行するためのブログはいくつかあるけど、cronまでの実行が簡潔にまとめられているサイトがなかったので、今後のためにもまとめておく。

エラー

Let’s Encryptの certbot-auto コマンドを実行しようとしたところ下記エラーが発生。

No supported Python package available to install. Aborting bootstrap!

どうやら、python2.7 が必要だけど、centos6.8のリポジトリには用意されていない様子。

結論

準備

Software Collections (SCL)というRedhatが提供しているリポジトリをインストールしてpython2.7を利用する。

# SCLのインストール
$ sudo yum install centos-release-scl

# yum updateの実行
$ sudo yum update
# python2.7 および scl utilsをインストール 
$ sudo yum install scl-utils python27 python27-scldevel

SSLのインストール

centosrelease-sclでインストールしたパッケージはsclコマンドを使うことで利用可能になるみたいです。

# python2.7をbash上で利用可能にする
$ scl enable python27 bash

# SSLのインストール
certbot-auto certonly --webroot -w /xxx/yyy/zzz -d tulist.club --email xxxx@yyyy.zzz

cron実行用のシェル

sslを更新するためのシェルはこんな感じ

scl enable python27 'certbot-auto renew --post-hook "/etc/init.d/nginx restart"'

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする