Google Search Console “価値のない質の低いコンテンツ”

Google Search Console ってのは、Googleの検索エンジン上でのインデックス状況を確認したり、どのような検索キーワードで検索結果への表示・サイトへの訪問がされているかを把握するためのサービスです。

手動による対策

さて、Googleには”手動による対策”というものがあります。

この対策の中にどのようなものがあるのかは知りませんが、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) に反しているサイトを手動で対応して検索結果上に表示されないようにするものです。

私が運用するTuList も”価値のない質の低いコンテンツ”として、この対策が施されています。
まぁ、Youtubeをスクレイピングしているようなものなので仕方がないですね。

この手動対策が実施されるとSearch Consoleにて下記のように表示されます

コンテンツを増やして、いずれは対策が解除されるように絶賛開発中です!

手動による対策の適用範囲

ここまでの話だとつまらない話なのですが、今回ブログを公開して新たに分かったことがあり記事にしています。

それは、ドメインが適用されているとサブドメインも同様に適用されるというものです。

具体的にいうと、tulist.jp が手動対策されていることでオリジナルコンテンツであるにも関わらず、blog.tulist.jpも”価値のない質の低いコンテンツ” として判定されてしまいました。

2016年8月のGoogle公式オンラインイベントではジョン・ミューラーがこんな質疑応答しているようです。

質問

自社サイトでは、似たようなトピックが5つあります。

(それぞれのページの)内容は十分違っていて、別々のディレクトリに入れる方法もあるかとは思いますが、当社はそれらをサブドメインにまとめています。

この方法で順位に何か悪影響はありますか?

回答

通常なら、何も悪影響はない。

Googleは、サブドメインもサイト内の一部分として見る。ディレクトリでも同じだ。

ただ、サブドメインの場合は、ワイルドカード( * )が入ったサブドメインかどうかは注意すべきだ。数が少ないならともかく、これが入っていると、Googleがうまくクロールできなくなるので。

また、完全に別々のサイトをサブディレクトリで管理してたら、それはそれでGoogleは(違うサイトとして)理解するだろう。

また、同じドメインとかホストネームの中にあるけど、こっちはまた別の、ユーザー生成コンテンツ(CGM/UGM)だなとか、全然違うサイトなんだなとか、そういうのもGoogleは理解できるだろう。

つまり、サブドメインかディレクトリかではなく、コンテンツの方が重要なんだ。Googleアルゴリズムは、コンテンツの違いを理解したうえで順位付けやコンテンツの区別をするんだ。

この内容を自分なりに解釈すると、コンテンツが異なるため違うサイトとして認識してもよさそうなのですが・・・

対策

対策は、先の画像にもある通り「再審査」が可能です。
しかし、今回のケースでは再審査を申し出たところ数日後に届いた結果は「不承認」でした。

おそらくあがいても徒労に終わるだろうため、ドメインを変えようと思います。

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